JIPSRIM

このブログは Bethesda Softworks[The Elder Scrolls V: Skyrim]のプレイ日記です 脳内設定や茶番その他の成分がふんだんに盛り込まれています

2014/04

旅日記 6

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ジャルデュルさんにレイロフがレルゲンで処刑されそうになったこと

そして黒いドラゴンが現れたことを話した

レイロフが俺のことを命の恩人と紹介し好きなだけ居て頂戴・・と

家のカギまでもらったが

そこまで厄介になるわけにもいかないし

幸い近くに宿もある、ここに泊まることにしよう

いろいろあったし疲れたな。。。。

少し早いけど今日は寝よう
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目覚めると既に昼過ぎだった

こんなにゆっくり眠れたのも久しぶりだ

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朝食をとっていると

吟遊詩人が話しかけてきた
[ スヴェン]
ちょっといいかな?

旅の方にこんなこと頼むのもどうかと思うけど

リバーウッドトレーダーってお店のカミラに恋してるんだが

あの胸糞悪いエルフが邪魔なんだ・・・

悪いけどこの手紙をエルフ・・そう、ファエンダルのものだと言って渡してきてくれないか?

頼んだぞ。旅のお方
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ほぅ・・・・
これを渡して来いってかー

そのファエンダルってやつのことも

この吟遊詩人のスヴェンってやつのことも

よく知ってるわけじゃないからな

簡単に渡していいのだろうか・・・うーん

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突然ですが!

私、ラグさんに二人はいったいどんな人なのか

調査するために派遣された

スカイリム探偵事務所

の者です

では!さっそく

吟遊詩人スヴェン、そしてウッドエルフのファエンダル

どちらがそのカミラという女の子にふさわしいか調査開始!!

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しばらくの間この男を

ジーーーーーっと観察していましたけど

ずっと宿にいます

リュートを弾いて太鼓を叩き歌を歌って

セッションもしましたけど 

腕前はなかなかのものです 

ただ・・・昼すぎからずっと宿にいるのはどうなんでしょう

宿屋の主人に話を聞いても彼を雇っているわけではないと言っていましたから


次!ファエンダルさん調査!!
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よく働きます!ホントに!

木を伐って鍛冶屋さんまで運び、戻ってまた木を伐る

たまに休憩をとってもすぐ作業に戻る!

夜10時には眠りについていたようですよ

宿屋で歌ってばかりいる吟遊詩人(聞いてくるような人もほとんどいない)

朝から晩まで働きまくるウッドエルフ

さあカミラにふさわしいのはどちらでしょうか?

以上!調査報告でした!



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ズズッ

決まりだな

カミラって子も宿にひきこもって歌ってるやつよりも

外で元気に仕事してるやつのほうがいいだろう

さて手紙を私に行くか
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[ファエンダル]

あぁ、お前か

話はカミラから聞いている

スヴェンもまったく馬鹿なことを考えるもんだ

正々堂々とカミラと向き合えばもしかしたら・・・・

まぁいずれにせよ私は彼には負けないけどな!

(私が書いたこの手紙はこっそりと焼却処分でもしてしまおう) 



その後、スヴェンはカミラに嫌われてあなたの歌なんて聞きたくもないわ!

と言われてしまい、しばらく宿にすら顔をださなかったらしい
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Fin...................... 

旅日記 5

レイロフと共にヘルゲンの砦内部へと進んだ

まずはここから逃げ出さなければいけない

逃亡をさせるくらいならばと帝国軍兵士が戦闘を仕掛けてくる

次々と襲い掛かる帝国軍兵士を
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倒す!

倒す!

奪われていた装備品も無事に見つかった

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 奥へと進めば進むほど

まだ外ではあの黒いドラゴンが暴れているのか

砦が徐々に崩壊しつつあった







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ようやく外に出られそうだ

一時はどうなるかと思ったけど

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[レイロフ]
この近くにリバーウッドという村がある

お前も疲れただろう

一緒に来い

おいしいハチミツ酒でもごちそうしてやるよ





Fin......................







おまけ
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旅日記 4

帝国軍にあらぬ疑いをかけられたラグ

拘束され馬車の荷台に乗せられる


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こいつは反乱軍ストームクロークの一人
レイロフ

反乱軍と一緒の荷台に乗せられるなんて

もうめまいがしてきたよ・・・ほんと
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そんでこいつは馬泥棒のロキール

荷台でガタガタと震え上がってるノルド人
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んでもってこいつが反乱軍の指導者

ウルフリック・ストームクローク

こいつが噂の上級王トリグをシャウトで殺害した張本人か・・

こいつと同乗してるってことは・・・・・

考えたくもない。。。。。

俺らを乗せた馬車はどうやらヘルゲンに向かっているようだ
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帝国軍のトップにサルモールのトップ

ウィンターホールドにつくよりも先にソブンガルデ行きかよ・・・

ソブンガルデに魔法大学ってあんのか?

もうお先真っ暗ってやつだなぁ。こりゃあ
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一人ずつ名前を呼ばれて斬首台の前に

整列 させられていく

あの馬泥棒も同様に名前を呼ばれて

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ちょ!お・・おれだって

射手!!!!

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うまどろぼおおおおおう


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次!・・

ん?待てよリストに載ってない

お前は・・・
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なん・・・だ・・と

帝国軍め・・・

人を不当に連行しておいて!

クソッ






ストームクロークの兵士がまず処刑され

俺の順番が来た、処刑の時に現実から目を背けたかったのか

無意識に目をつぶってしまっていたので

なにがなんだかわからなかったが

ヘルゲンに突如、伝説だけの存在だと言われていたドラゴンが現れ

処刑は中断された
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ヘルゲンを焼き尽くす漆黒のドラゴン

俺たちをあざ笑うかのように飛びまわっている

俺は荷馬車に同乗していたレイロフと同行し

近くにあった砦内部へと逃げることにした

処刑はされずにすんだけどドラゴン?馬鹿げてる

とりあえず今はここを脱出することだけを考えよう







Fin............



 

旅日記 3

ホワイトランに到着し旅支度を進めるラグ

「さて、ベレソアって人のお店が雑貨屋みたいだな。覗いてみるか」

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いらっしゃい
旅の必需品はもちろんいろいろ取り扱ってるよ


マジカ回復の薬を・・・・ん?
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おっちゃん、コレいいな

かなり上等なもののようだこれをもらおうかな

おういいぜ!まいどあり




旅支度を済ませ大学へ向かう準備はできたラグは

そうそうにホワイトランを

後にする

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 外壁の外から見るとほんとでかい街だよなぁ

さて俺も急ぐか。まだ大学までかなりの距離があるからな 


ホワイトランから少し歩いたところで二人の帝国軍兵士が道を塞いでいた
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止まれ!見慣れない奴だな

貴様いったいここで何をしている!
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ん?待てよ?

貴様もしかしてストームクロークの密偵か?

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おいおい、冗談はやめてくれないか?

こっちはウィンターホールド大学へ向かう途中なんだ

それに、俺のどこが反乱軍の密偵なんだよ

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貴様!口答えするつもりか!

理由はなんであれ、素性の知れないものをここから一歩も通すわけにはいかん

貴様を連行する!しゃがめ!

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ちょ・・ちょっと待てよ!

俺はホントに反乱軍じゃねーんだよ

勘弁しろよ・・・・・・








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結局、捕まって荷馬車に乗せられたけど

どこへ向かうんだ?

はぁ・・・・

いつになったら大学に行けるんだよ・・・・ 




Fin....... 
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